2016年もスマホゲーム市場は相変わらずレッドオーシャンですね。
しかもオリジナルタイトルがヒットしづらく、トップセールス10位以内を見てもIP系タイトルが半数以上を占めている状況。
そんな厳しい中で健闘しそうなタイトルを2本紹介。
1.グリムーノーツ
おとぎ話をモチーフにしていて親しみやすく、イラストもかわいい。バトルシステムも新しい感じでなかなか面白い。その辺りはさすがスクエニさん。
初速はかなりよかったけど、ちょっと勢い落ちてきて現在30位くらい。アリスオーダーがいまいちだから会社的にも頑張ってほしいはず。
乖離性ミリオンアーサーみたいなことにならないことを願ってます。
2.セブンナイツ
韓国のゲームらしく、リッチな3Dゲーム。スキルの演出が迫力あってかなり良い。PvPやレイドもあり、やり込みはかなりありそう。欲を言うならキャラのストーリーが欲しいかも。
まとめ
上の2タイトルが1位とるのは難しいだろうけど2016年はモンストが落ちてくる年になるだろうから、どのタイトルが1位の座をとるか楽しみですなぁ。
これからリリースされる期待のタイトルは「追憶の青」「Shadowverse」かな。
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